CoDシリーズで好きな作品と暗い世界観が魅力のメトロ2033

CODシリーズと言えばモダン・ウォーフェア3部作です。

私がプレイした中で、もっとも印象に残ったシリーズといえば、CODシリーズのモダン・ウォーフェア3部作です。CODシリーズには映画的な表現が多いですが、この3部作はまさにハリウッド映画そのものでした。特にエッフェル等が吹き飛ぶシーン、ホワイトハウスが戦場になるシーン、アメリカ本土にロシア空挺部隊が降下してくるシーン、この3つには鳥肌が立ちました。

 

CODシリーズの中でもこれと同等のシーンは、COD2で、ドイツ軍に包囲されて進退窮まったところを空軍に助けてもらうシーンしか思い浮かびません。

 

私は映画的感覚が好きで、このCODシリーズをプレイしているので、一刻もはやく、モダン・ウォーフェアシリーズと同等かそれ以上のシリーズが出てくることを期待しています。

 

ブラックオプスシリーズも面白いですし、ゾンビモードとかは一見の価値がありますが、映画的迫力と言う点では、モダン・ウォーフェアシリーズにやや劣ります。(一言で言うと未来的過ぎたり、地味な感じがしたりします)

 

巨大な建築物が崩壊したり、高速ボートに乗って追いかけっこをしたり、私はそういうクールなシーンが好きなのですが、CODのほかのシリーズでは、なかなかそういうクールなシーンにお目にかかれません。なので私は、モダン・ウォーフェア4が出ることをひそかに期待しています。

どうしようもないほど暗い世界観が魅力的なゲーム、メトロ2033

皆さんはメトロ2033というFPSをご存知でしょうか。このゲームはいわゆる世紀末系FPSなのですが、同系列の(こっちはRPG色が強いFPSですが)フォールアウト3とは違い、非常に暗いFPSなのです。地上はクリーチャーの巣になっている上に、汚染が激しいのでなかなか外に出ることが出来ません。そこで人類はメトロ(地下鉄)の駅に家を構えて生活してるのですが、そこも安住の地と言うわけではありません。たまにクリーチャーが攻め込んできます。

 

絶望的という言葉を、ここまで映像にしたゲームは他にないと言えます。このゲームの世界観を一言で言うと、「人類は怪物との生存競争に負けた」という世界観です。なので地上はもう人類のものではありませんし、地下もクリーチャーがうろついています。そんな中で人類は一致団結してクリーチャーと戦う、わけでもなく愚かにも人類同士で戦争をやっています。この、作品全体にただようどうしようもなさが、この作品の魅力なのです。

 

このどうしようもなさは、明るい世紀末ゲームであるフォールアウトには出せません。モヒカンがヒャッハーと叫びながら暴れまわる気力すらない暗い世界、そんな中で人類が絶望的な生存競争を繰り広げていくゲーム、それがメトロ2033です。